帰国した理由<わたし編>
帰国した理由<おっぱ編>のつづき。
私は上海に行く前の計画では、1~2年くらい中国語を勉強し、その後は中国・韓国・日本のどこかで働くつもりでした。
最初の学期はクラスのメンバーにも恵まれ、とても楽しい日々を送りました。![]()
おっぱとめぐり合えたことも大きかったと思いますが、中国語がどんどん進歩していったり、一人で自由に街を動けるようになったり、毎日が充実していました。
おっぱが5年以上いる予定だと言っていたので、私もこのまま中国で就職することを目標にしようと思い始めたのですが・・・
2007年9月、次の学期が始まり、状況に変化が。
クラスの中でゴタゴタがあったり、財布をスられかけたり、タクシーの運転手にイヤなことを言われたり、とにかく悪いことが続きました。![]()
それでも中国語の勉強は好きだったので、がんばっていました。
しかし、日本で普通に働いていた私にとって、収入のない生活というのは、かなりの苦痛でした。
なので、勉強は今学期までにして、中国か日本で働こうと決めていました。
知り合いが「うちで働いてみない?」と言ってくださっていたこともあり、中国に残って働くほうに決めかけた頃、おっぱが突然帰国することになってしまい、またイチから考え直し。
↓以下が出された案でした。(順位はそれぞれが望んだ順。)
◆中国で働く [おっぱ=3位(中国で働くのはしんどいということで大反対。)私=1位(働きながらもう少し勉強したかった。)]
◆韓国で働く [おっぱ=1位(早めに来ればいいんじゃない?と安易に。)私=3位(まだお互いに結婚の準備ができてないのに、あせって行くのは良くない。)]
◆日本で働く [おっぱ&私=2位(妥協案。)]
私は今まで自分が1番やりたい道を選んできており、おっぱのせいにして後悔したくなかったので、やはり中国で働こうと決めたのですが、給料の問題でまた考え直し。
覚悟してたよりも給料が低く、中国で暮らすことはできるけど、それを韓国や日本に持っていったら、すぐに消えてしまう額だったからです。
結婚するための資金がほとんどなく(働いたお金は留学資金にしてしまったので)、早くお金を貯めたかったので、日本への帰国を決意。
もし結婚する予定がなければ、中国で働いていたかもしれませんが、今はこれが最善だったと思っています。
それに中国語も忘れないように勉強し続けるつもりです。
というわけで、皮肉にも“結婚”という大きな存在が、私たちを離れ離れにしてしまったのでした。![]()
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